昭和18年 5月 柴内魁三を会長として「岩手県盲人会」が発足
昭和25年 5月 盲人相互の親睦と福祉増進を目的に「岩手県盲人福祉協会」
設立
昭和38年11月 厚生大臣から社会福祉法人認可。「社会福祉法人岩手県盲人
福祉協会」となる。第二種社会福祉事業として盛岡盲人ホーム
(登録定員20名)を設置運営
昭和38年11月 大堂他人初代理事長・2代会長就任
昭和39年 4月 盛岡盲人ホーム(登録定員20名)事業開始
昭和44年 1月 付帯的公益事業として角膜移植事業を財団法人恵眼会から継承
昭和59年 6月 菅野長治2代理事長・3代会長就任
昭和63年 3月 角膜移植事業を岩手恵眼会に移管、事務所移転等
平成 2年 6月 桜井政太郎3代理事長・4代会長就任
平成 4年 3月 岩手県視覚障害者福祉会館建設
平成 4年 8月 法人名を「社会福祉法人岩手県視覚障害者福祉協会」に変更
平成12年 6月 小島伸公4代理事長・5代会長就任
平成13年10月 顧問制度の新設、総会の廃止。
平成22年 4月 就労継続支援B型事業所岩手マッサージセンターと名称変更
平成22年 6月 及川清隆5代理事長・6代会長就任
平成23年 3月 視覚障害者福祉会館耐震改修・増改築工事完了
平成23年 4月 盛岡、滝沢日中一時支援事業スタート
令和 1年 5月 同行援護事業所岩手ガイドヘルパーセンターあゆみ開所